
早めに行ってよかった話
先日、町田市民文学館「ことばらんど」で開催された「どれにしようかな?」というイベントに参加してきました!

絵本やわらべうたが子どもの成長にいいのは分かるけど、結局なにを選んだらいいのか分からない…って思うこと、ありますよね😅イベント内容が気になったので、今回はそのお悩みに答えてくれるというイベントに参加してみました。
3月に同じ会場で行われた「ちちんぷいぷい」というイベントに行った時、定員15名に達してしまって入れずに帰された経験があったので(笑)今回は早めに家を出て、受付時間の30分前にはことばらんどに到着していました(笑)



10時の受付までたっぷり時間があったので、受付横の子供スペースで休憩。気になる絵本がいっぱいあって私は楽しめたんですが、最近「本棚の本を落としまくる遊び」にハマっている七夕ちゃんは、つかまり立ちしながらどんどん本を落とそうとしまくります。それを何度も阻止しながら、時には絵本を読んで時間を潰していました。


「ことばらんど」と「どれにしようかな?」って何?
ことばらんどってどんな場所?
「ことばらんど」は、作家・遠藤周作さんの蔵書が町田市に寄贈されたことがきっかけで2006年に開館した文学館です。入館料は無料で、1階に図書スペースと喫茶コーナー、2階に展示室と講堂、3階に会議室があります。蔵書は一部を除いて借りることができて、なんと紙芝居まで借りられるんです(後ほど詳しく書きます)。
「どれにしようかな?」ってどんな企画?
今回参加した「どれにしようかな?」は、いつも「ちちんぷいぷい」(0・1歳向けのことば遊びの会)で読み聞かせをしている保育士さんが、絵本選びの悩みに直接答えてくれるスピンオフ企画です。

当日の様子:親子分離の練習と絵本タイム
親子分離の練習にトライ
10時になったところで1組のママさんが現れて、2階の会場に上がっていきました。私もいそいそと準備をして2階へ。受付を済ませると、椅子の上に荷物を置いて靴を脱ぎ、プレイマットへ上がります。
面白かったのが、プレイマットが2箇所に敷かれていたこと。1箇所は保育士さんが2人いて、おもちゃもあって赤ちゃんを見てもらえる環境。もう1箇所には絵本が何冊か置かれていて、開始まで自由に見ていい雰囲気でした。
スタッフの方に「親と離れる練習」をすすめられたのには驚きました😳今までどの支援センターに行っても言われたことがなかったので。
お言葉に甘えて預けてみると、おもちゃで遊んでくれて、ベテラン感もあって安心して預けられました😊もちろん保育士さんは2人だけなので完全にお任せというわけにはいきませんが、まだ子どもと離れたことがない方には練習にちょうどいいかもしれません。
少し離れて私は絵本を見ていたんですが、こちらをチラチラ見ていた七夕ちゃんはやっぱり寂しかったみたいで、ハイハイで駆け寄ってきて結局一緒に過ごすことに(笑)
「ちちんぷいぷい」にまた挑戦したい
スタッフの方に聞いたところ、「ちちんぷいぷい」は今は定員の15名に達していないとのこと。3月は保育園に入る前で子どもが一番多い時期だから混みやすいだけで、激戦になるのは別の時期なのかもしれません。雰囲気もよくスタッフの方も温かかったので、また「ちちんぷいぷい」に挑戦してみようと思いました😊

「どれにしようかな?」スタート
この日の参加者は8組くらい。1時間のうち40分は、メガネをかけた講師の方による講義タイム。絵本を読むことの効果や、月齢に合わせた絵本の選び方について教えてもらいました。
絵本に飽きても大丈夫な理由
最近の七夕ちゃんは絵本を読んでいる途中で飽きてどこかへ行ってしまうことがあって😅悩んでいたところ、講師の方が「飽きてどこかへ行っても大丈夫。赤ちゃんはちゃんと聞いていますよ。お腹の中にいる時から耳で外の音を聞いているので、聞いていないように見えて実は聞いているんです」と教えてくれました。
飽きて離れても、赤ちゃんの耳はちゃんと音を聞いている——そうなんだ、と。途中で読むのをやめていたけど、最後まで読んでみようかなという気持ちになりました😊
紙芝居とわらべうたの時間
残りの20分くらいは絵本の読み聞かせ、紙芝居、わらべうたの時間。紙芝居が面白くて、ことばらんどでは紙芝居も借りることができるそうなんです!蔵書だけでなく紙芝居まで貸し出ししてもらえるのは知らなかったので嬉しい発見でした。
紙芝居は大きいサイズなので、借りる時は大きめの袋を持っていくのがおすすめです。
わらべうたは、赤ちゃんを抱っこした状態で円になり、スタッフさんが2人1組で棒のアーチを作って、歌に合わせて歩き、歌の途中でアーチが下りてくるという楽しい内容でした。スタッフの人数は5〜6人くらいで、全員が積極的に動いていて気持ちのいい会でした。
まとめ
ことばらんどは文学館だけあって、他では見たことがないミキハウスの絵本があったり、絵本の選び方が丁寧だなと感じるものばかりでした❣️
