つわり治療薬「ボンジェスタ」がついに日本に?持田製薬の最新ニュースを調べてみた

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Xでこんなニュースが流れてきて、思わず保存しちゃいました。「つわり治療薬、米国承認から10年でようやく日本へ」。これを見て、七夕ちゃんを妊娠中に自分もつわりと戦ったなぁ…ということを思い出しました😅今回はこのボンジェスタっていう薬について調べてみたことをシェアします。

私自身も七夕ちゃんを妊娠中につわりは経験したんですが、たぶん軽い方だったと思います。一度だけ夜中の3時くらいに吐き気で目が覚めて、胃液しか出なかったときがあって😅 それ以外は吐くまではいかないけど、やっぱり辛くてベッドでゴロゴロしてることが多かったかな。ご飯が炊ける匂いがダメになる人も多いみたいだけど、それは平気で、旦那が買ってきてくれたみかんゼリーとか子供用の「アンパンマンパン」なら食べられたのを覚えてます。

つわりって本当に人によって全然違いますよね。重い人もいれば、私みたいに軽めの人もいる。でも共通して言えるのは、「つらいときに頼れる薬が日本にはほとんどなかった」っていう現状です。

そもそも「ボンジェスタ」ってどんな薬?

ボンジェスタは、抗ヒスタミン薬の「ドキシラミンコハク酸塩」とビタミンB6の「ピリドキシン塩酸塩」を組み合わせた薬。この組み合わせ自体は60年以上に渡り世界中で3500万人以上の女性に使用されてきたそうです。

アメリカでは2016年にFDA(米国食品医薬品局)から承認されていて、ニュースの「米国承認から10年」ってここから来てるみたい。世界43カ国ですでに承認・使用されている薬で、海外の産婦人科ガイドラインではつわり治療の第一選択として推奨される場合もあるくらいです。

妊婦の7〜8割が経験するのに、日本だと「つわりは病気じゃない」「赤ちゃんが育ってる証拠」って軽く見られがちですよね。

日本ではいつから使えるの?持田製薬の動き

2025年12月15日、持田製薬がカナダのDuchesnay社とボンジェスタの国内開発・販売に関するライセンス契約を締結。今後国内で臨床試験を行い、2030年までの発売を目指すそうです。

つまり今すぐ薬局で買えるわけじゃなくて、まだしばらくは治験の段階…というのが現実みたい。

ただ、個人輸入を行っている医療機関なら自費診療で処方を受けられるケースもあるそうです。保険は使えないけど、選択肢としてはゼロじゃないってことですね。

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個人輸入ではなく、既存の抗ヒスタミン剤とビタミンB6をそれぞれ処方してもらう方法を取っているクリニックもあるみたい。気になる人はかかりつけの産婦人科で聞いてみるのもいいかも。

副作用としては主に眠気が報告されていて、服用中の車の運転や危険な作業は避ける必要があるとのこと。通常は就寝前に1錠から開始し、翌日改善しなければ朝にもう1錠追加できるそうです。

我慢しなくていい時代が近づいてる

日本産科婦人科学会も厚労省にこの薬の早期承認を要望しているし、Change.orgでは国内承認と保険適用を求める署名活動も始まっています。少しずつだけど、「つわりは我慢するもの」っていう空気が変わってきてるのかもしれません。

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つわりで本当につらい思いをした人、今まさに戦ってる人にとって、数年後にはもっと楽になる選択肢があるかもしれないって、ちょっと希望が持てるニュースだなと思いました。

📚 参考にしたサイト
東洋経済オンライン「日本初「つわり治療薬」開発に持田製薬が名乗り」
戸越銀座レディースクリニック「辛いつわり、あきらめないで。」
Change.org署名ページ

📌 この記事のまとめ
✅ ボンジェスタは抗ヒスタミン薬+ビタミンB6の配合薬
✅ 60年以上、世界3500万人以上が使用
✅ 米国は2016年承認、世界43カ国で使用実績あり
✅ 持田製薬が2025年12月に国内開発契約を締結
✅ 国内発売目標は2030年、現状は未承認
✅ 今は一部クリニックで個人輸入処方(自費)も可能
✅ つらいときは一人で我慢せず、産婦人科に相談を
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