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【情報漏洩対策】両学長に学んだセキュリティ強化|パスキーとGmailから

カギ、開けっぱなしにしてない?保育園の間にセキュリティ対策を強化 お金の勉強・家計管理

七夕ちゃんを保育園に預けている間に、セキュリティ対策を強化しました🔐

いま、情報漏洩がすごいことになってますよね😅

いろいろなところから「第三者による不正アクセスの可能性が確認された」などのお知らせがあったり、各企業から「システムメンテナンスのお知らせ」がメールで何通も届いたり。

情報漏洩がすごい今

企業の次は個人が狙われる 情報漏洩の今

AIの進化で、悪いことをする人たちも、前より簡単にシステムに入り込んで情報を盗めるようになってきています。セキュリティ対策は、もうやって当たり前の時代になってきましたね。

お金の大学の両学長も、YouTubeライブで「今は企業が狙われているけど、もうすぐ個人が狙われる」と話していました(ライブのアーカイブは期間限定なので、もう見られなくなっているかもしれません😅)。

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両学長のYouTubeチャンネルは、こちらからどうぞ👉 両学長 リベラルアーツ大学(YouTube)

企業から盗まれた住所や免許証などの情報をAIに入れて、本物そっくりのメールや電話でだましに来る。1万人に送って、1人か2人だませればいい、という感覚でやってくるそうです😨

別の配信(10月9日のライブ)では、日本はハッキングをした側への罰則も、情報を漏らしてしまった企業側への罰則も軽く、企業のセキュリティ意識がなかなか高まらない、という話もしていました。セキュリティ対策は1日2日では変えられないので、これからもどんどん漏れるだろう、と😱

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気になって法律を調べてみました。不正アクセスをした人への罰則は「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」(警察庁の解説)。企業のほうは、個人情報保護委員会によると、国の命令に違反したときなどに、最大1億円以下の罰金があります。いっぽうアメリカでは、2017年に約1億4,700万人分の情報を漏らした信用情報会社エクイファックスが、国や州との和解で最大7億ドル(約1,000億円)を支払うことになった例もあります(アメリカ連邦取引委員会の発表)。ちなみに日本でも、2026年7月に個人情報保護法が改正されて、重大な違反をした企業に「課徴金」(違反で得た利益に相当するお金を国に納めさせる仕組み)が新しく入ることになりました(個人情報保護委員会)。くわしいルールはこれから決まる段階なので、学長の言う「企業の意識」が変わっていくのはこれからなのかもしれません。
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個人情報保護委員会によると、不正アクセスなどで個人データが漏れたとき(またはそのおそれがあるとき)や、漏れた人数が1,000人を超えるときなどは、企業は個人情報保護委員会への報告が必要です。最近「不正アクセスの可能性」のお知らせがよく届くのは、こういう決まりがあるからなんですね。
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両学長いわく、セキュリティ対策をしていない人は「玄関のカギを開けっぱなしにしてるようなもん」。確かにその通りだな、と😅

パスキーで守るアカウント

指紋や顔でログインするパスキーの設定 Googleアカウントから順番に

パスキーは強力だから、設定しておくように、と言っていたので、さっそくいろいろ設定しまくりました✍️

ライブでは、対策をする順番も教えてくれていました。これを元に、次々に変えています!

学長が教えてくれた対策の順番
  • Googleアカウント
  • Appleアカウント
  • 各SNS
  • 銀行口座・証券口座
  • クレジットカード
  • ビジネスチャット
  • パスワード管理ソフト

まずはGoogleアカウント。パスワードを変えて、パスキーも設定しました(指紋認証やFace IDなどで登録)。Googleアカウントが破られると、ほかの情報も一気に抜かれてしまうそうです。

パスキーは複数作れて、もう1つ作っておくと復旧に使えるんだとか。

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Googleのヘルプによると、パスキーは指紋・顔・スマホの画面ロックでログインできるしくみ。パスワードとちがって共有やコピーができないので、フィッシング詐欺にも強いそうです。パスキーは、使うデバイスごとに作れます。

それから、復旧用の予備のメールアドレスとして、Gmailを2個取っておくと便利だそうです。

SNSは、盗まれると周りに迷惑をかけるし、社会的信用もなくしてしまうので、こちらも早めに。

まずはGmailにまとめる

いちばん最初にやること Gmailに集約してメールのURLは踏まない

そして、いちばん最初にやることとして、Gmailを使うことが、いちばんのセキュリティ対策になるそうです。

情報が盗まれるのは、届いたメールのURLを踏んでしまい、そこから自分の情報が漏れて被害にあうパターンが多いんだとか。Gmailは、ほかのキャリアメールなどとちがって迷惑メールを防いでくれるので、使っていない人はGmailに集約しよう、という話でした。

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Googleの公式ブログ(2024年1月)によると、GmailはAIを使って毎日約150億件の迷惑メールをブロックしていて、スパム・フィッシング・マルウェアの99.9%以上が受信箱に届かないようにしているそうです。

それから、メールのURLは、たとえ本物の会社から届いたものでもクリックしないこと。自分でそのサイトに行って、そこからログインする。これも対策として挙げられていました。

たとえば「情報漏洩があったので、パスワードを変えてください」というメール。たとえ本物の会社からでも、メールのリンクからはアクセスしないのが鉄則だそうです😳

証券口座の乗っ取りも、2段階認証まで突破されたケースがあるけど、そもそもの原因は、メールのリンクを踏んでパソコンごと乗っ取られていることが多いんだとか。どれだけ口座のカギを固くしても、元のカギごと渡してしまったら意味がないんですよね。

学長が挙げていた、基本の対策
  • パスワード管理ソフトを使う
  • 使っていない銀行口座は解約する
  • メールはGmailを使う
  • 2段階認証を有効にする
  • メールで届いたリンクは踏まない

学長いわく、これを徹底するだけで、被害の99%くらいは防げるんじゃないかな、という話でした。

カード情報が漏れない理由

カード情報は漏洩なしの理由 そもそもお店が持っていない

情報漏洩のニュースで、よく「クレジットカード情報の漏洩はありません」って書いてありますよね。なんでカード情報だけ大丈夫なのか、ライブで質問が出ていました。

答えはシンプルで、そもそもお店はカード情報を持っていないから。

決済の部分は、決済を専門にしている会社が預かっていて、お店側はカード番号を見てもいないそうです。だから漏れるのは、メールアドレスやログインID、場合によってはパスワードまで。カード情報は「そもそも持ってないから盗まれない」というしくみなんですね。

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経済産業省の資料によると、2018年6月から法律(割賦販売法)で、お店にカード番号をきちんと管理することが義務になりました。ネットのお店は、原則としてカード番号を自分のところに持たない「非保持化」が進められています。

セキュリティ対策のまとめ

狙われる前にカギをかける セキュリティ対策のまとめ

今回の話をまとめると…

この記事のふり返り
  • まずはGmailにまとめて、メールのURLは踏まない
  • Googleアカウントから順番にパスキーを設定
  • 「カード情報は漏洩なし」は、お店がカード番号を持っていないから

カギをかけるのは、狙われる前に。

今は企業が狙われているけど、次は個人に来る、ということなので、何か起きてからでは遅いんですよね。

地味にたくさんあって、まだまだ終わってないです😅 学長が教えてくれた順番で、少しずつ進めていきます。

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皆さんも、セキュリティ対策しっかりやってくださいね!
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