絵本作家の林明子先生が、7月1日に肺炎のため81歳でお亡くなりになったとの発表がありました(福音館書店が7月8日に公式発表)。
『おつきさまこんばんは』は、うちも七夕ちゃんと一緒に何度も読んだ絵本で、ニュースを見た時思わず手が止まりました。
同じように思い出がある方、多いんじゃないでしょうか?
林明子先生ってどんな方?
簡単にプロフィールをまとめてみました。
🔵 1945年、東京都生まれ。横浜国立大学卒
🔴 1973年に絵本作家デビュー
🔵 『はじめてのおつかい』(筒井頼子さんとの共作)は1976年刊行、以来50年愛され続けている作品
🔴 累計発行部数は2000万部以上
🔵 代表作は『こんとあき』『おつきさまこんばんは』『おふろだいすき』など
子どもの表情や仕草がすごくリアルで温かいタッチ、覚えてる方多いはず。
「おつきさまこんばんは」と七夕ちゃんの夜
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保育園の0歳児イベントで、保育士さんが度々「おつきさまこんばんは」を読み聞かせしてくれていて、優しい絵本だなぁと癒されました。
その後、図書館でも借りてきて、寝かしつけ前によく読んでいました。
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天気のいい夜は窓からお月様がよく見えて、七夕ちゃんに「あれがお月さまだよ」と話しかけたり、雲が多い日は「あ、お月さま隠れちゃう!やめてやめて」と言いながら、絵本の世界と実際の夜空を重ねて見せていました。
絵本一冊で、こんなに親子の会話が広がるなんてすごいことですよね。
読み継がれている名作絵本たち
はじめてのおつかい
お使いに行く女の子の心の動きを描いた不朽の名作。1976年の刊行から50年、今も読み継がれています。
こんとあき
ぬいぐるみの「こん」と女の子「あき」が一緒に旅をする物語。ぬいぐるみが大好きな子にはぴったりの一冊です。
おふろだいすき
お風呂タイムが楽しくなる一冊。第30回サンケイ児童出版文化賞美術賞も受賞しています。
どれも子どもの「初めて」や「日常」に寄り添った絵本ばかり。読み聞かせの時間に取り入れてみるのはいかがでしょうか?
林明子先生、ありがとうございました
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たくさんの素敵な絵本を残してくださって、本当にありがとうございました。七夕ちゃんとの夜の時間に、先生の絵本がそっと寄り添ってくれていたこと、忘れません。どうぞ安らかにお眠りください。
📌 この記事のまとめ
✅ 林明子さんは7月1日、81歳で逝去(肺炎のため)
✅ 代表作は『はじめてのおつかい』『こんとあき』『おつきさまこんばんは』など
✅ 累計発行部数2000万部以上のロングセラー絵本作家
