赤ちゃんをじっとさせておくのは難しいですよね😅
うちもそうで、しばらくの間、夕飯を作る時だけテレビをつけて見せてたんです。
じーっと画面を見てくれるから「助かる〜!」と思ってたんですが……
しばらくしてから、夜泣きするようになりました。それもただ泣く感じではなくて、叫ぶような、うなされてるような感じの泣き方😱💦
最初は原因が全然わからなくて。でもある日ふと「もしかしてテレビ?」と思って、思い切ってやめてみることに。
するとその日からウソみたいに夜泣きがピタリとなくなりました。
やっぱりテレビが原因だったんだ……と反省しつつ、改めてちゃんと調べてみることにしました。
赤ちゃんにテレビはよくない?脳への影響を調べてみた
正直、なんとなく「よくない」とは聞いたことがあったんですが、具体的に何がどうよくないのか、ちゃんと調べてみました。
「前頭葉に影響が…」とよく聞きますよね。正確には前頭前野(ぜんとうぜんや)という部分で、感情のコントロール・集中力・判断力などをつかさどる、いわば「人間らしさ」の中枢と言われています。
この前頭前野は、赤ちゃん〜幼児期にかけてものすごいスピードで発達します。そしてこの時期にテレビなど一方的な映像刺激を長時間受け続けると、発達に影響を与える可能性があると複数の研究で指摘されています。
テレビはこちらが何もしなくても、どんどん映像と音が流れてきます。会話や遊びと違い、子どもが「考える・反応する・やりとりする」機会がほとんどない。それが問題なんですよね。
さらに、WHO(世界保健機関)も1歳未満の赤ちゃんへのスクリーンタイムは推奨しないと明確に提言しています。「なんとなくよくない」ではなく、世界的にそういう流れなんですよね。
「テンポの速いコンテンツ」が特に気になる
さらに調べていて、すごく気になる記事を見つけました。
Forbes Japan:子どもの脳とスクリーンに関する記事によると、テンポの速いコンテンツにさらされた子どもは、たえず刺激とその即座の充足を求めるようになるおそれがあるとのこと。
これに関してある研究では、「何を見るか」より「どんなテンポで見るか」が脳への影響を左右するということが明らかになっています。
たとえば、カットが2〜3秒ごとに切り替わるような映像だと、脳が情報を処理し終わる前に次の刺激がやってくる状態になります。その結果、子どもが自分で考える隙がなくなってしまうんです。同じ「テレビを見る」でも、テンポによって脳の使い方が全然違う、というのはすごく納得でした。
どうせこれから先、テレビもスマホもタブレットも嫌でも見る人生になっていくんだから、生まれてからの1〜2年くらいはなくてもいいよね、という結論に🙂
寝る前のテレビが夜泣きにつながる理由
夜泣きとテレビの関係でもう一つ大事なことがわかりました。
寝る前の光・音・テンポが赤ちゃんの脳を興奮状態にしてしまうんです。
テレビやスマホの画面から出るブルーライトは、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制します。また、映像のテンポや音の刺激そのものが、寝る前の「落ち着き」を妨げます。
うちで夜泣きがなくなったのも、夕方〜夜のテレビをやめたのが大きかったのかも、と今は思っています。
「なんか最近寝つきが悪いな、夜泣きが多いな」と感じているパパ・ママ、もしかしたら寝る前の過ごし方が原因かもしれませんよ😌
寝る前の「静かな過ごし方」に変えてみた
寝かしつけ前に取り入れてみた過ごし方はこんな感じです👇
- 📚 絵本を読む(視覚刺激が少なく、声の抑揚が心地いい)
- 🎵 ゆっくり話しかけたり、子守唄を歌う
- 🌙 部屋を少し暗くして、落ち着いた雰囲気にする
- 音の鳴るおもちゃやテレビはNG(脳が覚醒してしまう)
旦那にも協力してもらって、寝る1〜2時間前からはテレビなし生活を続けています。
最初は「え、何すればいいの?」ってなりましたが😂 慣れると案外いけます!
まとめ:テレビとの付き合い方、見直してみてよかった
📌 この記事のまとめ
- ✅ 夕飯時だけのつもりがテレビが習慣化→夜泣きするようになった
- ✅ やめたらその日から夜泣きがなくなった
- ✅ テレビは前頭前野の発達に影響する可能性がある(日本小児科学会・WHO等が提言)
- ✅ 「何を見るか」よりテンポが速いコンテンツほど脳への刺激が強い
- ✅ 寝る前の画面はメラトニンを抑制し、夜泣きの原因になりうる
- ✅ 今は「もう少し大きくなってから」と割り切ることにした

