夏のお出かけ、帽子問題。
被せた瞬間ポイッ。
また被せたらポイッ。
気づけば帽子は地面に落ちてる。
七夕ちゃんもずっとそうでした😇
そんな中、旦那がある方法を編み出しまして(笑)
これがまさかの成功したので、記録しておきます。
🎩 旦那が編み出した「帽子キープ作戦」
やり方はめちゃくちゃシンプル。
両手におもちゃやぬいぐるみを持たせる。
以上(笑)
これだけで、帽子を被せてもすぐには取らないんです。
手がふさがってるから、帽子まで手がまわらないんですね。
両手におもちゃを持たせると

しばらくキープ

その後、おもちゃを片方置いてから、
すぐに帽子を取ります(笑)

片方だけ、おもちゃを持たせると

帽子を素早く取ります(笑)

もう見事なくらい即取り(笑)
両手ふさがってるかどうかが、そこまで明確に効くとは思わなかった。
そんな風に遊びながらやってたら、帽子を被せても1分くらい気付かずにいた七夕ちゃん(笑)
我が家の記録更新です🏆

以前の帽子記事はこちら → 赤ちゃんが帽子を嫌がる!1週間の「帽子特訓」で5秒キープできた話
🤔 そもそも、なんで赤ちゃんは帽子を嫌がるの?
気になって調べてみたら、けっこう納得の理由がありました。
① 頭は「防衛本能」が働く場所だから
人間の頭って、そもそも守りたい場所。
しかも赤ちゃんは、自分の頭がどこにあってどんな大きさなのか、まだハッキリ認識できていないそうなんです。
そこに見えないところから急にモノが乗る=「なにこれ怖い」となって、パッと払いのけちゃう。
つまり帽子が嫌いなんじゃなくて、いきなり被せられるのが嫌っていうことみたい。
② 蒸れる・かゆい
これは大人も分かる(笑)
夏は特に、汗で蒸れて不快になってるパターンも。
③ 何かに集中してる最中に被せられた
作業中にいきなり頭を触られる、って考えたら確かに嫌ですね😅
💡 調べて出てきた「帽子に慣れるコツ」
前回の記事では「親が被って見せる」「鏡の前で褒める」を試したんですが、今回調べたらそれ以外のアプローチがいくつか出てきました。
後ろからじゃなく、正面から被せる
「帽子被ろうねー」と声をかけて、帽子が見える状態で。
後ろからスポッはNGらしいです。……完全にやってた😇
先に頭をなでなでしてから被せる
いきなり帽子が触れるんじゃなくて、ワンクッション挟む。
頭なでなでは大体みんな好きなので、そこから流れで。
効果音をつけて遊びにする
「ぼうしポンッ♪」「ヒューーーパサッ」みたいな。
楽しいイベントに変換する作戦。
帽子じゃないものを頭にのせて遊ぶ
「頭にモノが乗る」感覚そのものに慣れさせる、というやつ。
これ、実は最近やってました。
ガーゼケットの中に私と七夕ちゃんが2人で入って、いないいないばあをする遊び。
青いガーゼケットなので、潜ると海の中みたいな青い世界になるんです😊
その中がどうも面白いみたいで、何度も潜っては、パッとガーゼケットを取って「視界が変わったよ?」みたいな顔をする(笑)
我が家の「両手ふさぎ作戦」も、たぶん帽子から意識をそらすという点では同じ方向性なのかな。
そして、その気をそらす方向をさらに極めたのが「本人が帽子のこと忘れてるスキにサッと被せ直す」というやつ。……実質これが最強説ある(笑)
☀️ 何歳になったら被れるようになるの?
保育園に遊びに行ったとき、園児たちがみんな当たり前みたいに帽子を被ってて、「え、すごい。どうやったらそうなるの?」って本気で思いました😳
で、何歳ごろから被れるようになるのかを調べてみたんですが——
平均データみたいなものは、見つかりませんでした。
国も自治体も、そこは調べてないみたい。個人差が大きすぎるんでしょうね😅
ただ、目安になりそうな話はいくつかありました。
1歳ごろ:そもそも「なぜ被るのか」が分からない
浜松市の子育て情報サイトでは、1歳くらいの子には帽子を被る意味を理解するのがまだ難しいから、すぐ脱いでしまうことがある、と説明されていました。
まさに今ここ😇
2歳ごろ:自我が出てきて、むしろ拒否
「これじゃない!」が始まる時期。
デザインが気に入らない、締めつけが嫌、で被らないパターンも出てくるそう。
一旦、被る側から遠ざかる可能性がある……ということですね😂
3〜4歳ごろ:言葉で理解できるようになる
ベビーシッター会社のコラムに、3〜4歳になる頃には「暑い日は帽子をかぶらないと具合が悪くなる」ということも理解できるようになってくる、とありました。
「なんで被るのか」が言葉で通じるようになると、一気にラクになるみたいです。
保育園の子がみんな被ってる理由
これ、たぶん年齢だけの話じゃないんですよね。
保育園では外遊びやお散歩のときに帽子が必須アイテムになっていて、日焼け・熱中症対策として被らせる園が多いそうです。
つまり、
この3つが揃ってる環境。
そりゃ習慣にもなるわ、と納得しました😂
🌤 そもそも、無理に被せなきゃダメなの?
これが一番知りたかったところ。
結論から言うと、帽子を無理やり被せることにこだわる必要はないけど、日よけ自体はけっこう大事でした。
子どもが大人より暑さの影響を受けやすい理由は前回の帽子記事でガッツリ調べたので省略しますが、ざっくり言うと赤ちゃんは大人より過酷な環境にいるということ。
ただし大事なのは「日差しと照り返しから守ること」であって、手段が帽子である必要はないんですよね。
泣き叫ぶのを押さえつけて被せるより、日陰を歩いた方がよっぽど平和だし効果的、というのが個人的な結論です。
参考:みんなで見守り「こどもの熱中症」を防ぎましょう!(こども家庭庁)
🎀 まとめ
言葉の理解が進んできたら、「帽子被ろうね」が通じる日も来るのかな。
そのへんの話は1歳の言葉の理解がすごい!「帽子どこ?」で持ってくるようになった話にも書いてます。
