SNSでこんな話が流れてきて、ハッとしました。
子どもの「愛情不足サイン」って、家でだいたい出る。やたら「見て!」が増える、わざと怒られることをする…これ、“構ってほしい”がズレた形で出てきてる状態なんだそうです。
さらに読み進めると、「ちゃんと見てもらえた」という感覚の積み重ねが足りていないことがある、とも書いてあって。「ずっと一緒にいる」と「満たされる」は、イコールじゃないらしいです😓
これを読んで、うちの七夕ちゃんのことが頭に浮かびました。支援センターで他のママさんが自分を見ていないと、「アァー!」って突然大きな声を出して、パチパチって拍手して、その拍手を褒めてもらおうとするんです。家ではバタバタ家事をしているときに「ちょっと待ってね〜もうすぐ行くよ〜」を繰り返していたら、七夕ちゃんが憤慨した声を上げることが増えてきて…。これ、貯金が足りてなかったのかも、と思ったんです。
「ちゃんと見てもらえた」の貯金って何?
調べてみたら、これって「愛着形成」の話にしっかりつながっていました。
0歳の赤ちゃんは、自分が声を出したり笑いかけたりしたとき、周りがどれだけ反応してくれるかで「この人は信頼できる人だ」と感じるようになるそうです。これを「応答感受性」と言います。
「応答感受性」とは、赤ちゃんの行動や表情に対して、親がどれだけタイムリーに反応できているかを指します。0歳期の愛着形成のカギになるもので、「自分の行動に誰かが反応してくれる」という積み重ねが、将来の自己肯定感や自己効力感の土台になると言われています。
「見て!」という行動も同じで、”自分の存在を認めてほしい”というより、“ちゃんと見てもらえてる”という感覚を確認している行為なんですよね。
「見て見て」は基本的に、愛着を形成している相手(ほとんどの場合、ママやパパ)に向けられる行動です。リアクションしてもらえることが、その子の存在を肯定することにつながります。
自己肯定感は”安心感”で育つ
もうひとつ、刺さった話があって。「自己肯定感が低くなりやすい子」は、親の口ぐせでだいたいバレるらしい。
刺さりやすい言葉として挙げられていたのが「早く」「ダメ」「だから言ったじゃん」。これが続くと、子どもの中で“失敗=怒られる”という図式ができあがっていくんだって。
一方、安心してる子の周りにある言葉は:「大丈夫」「一緒にやろ」「ママも失敗したことある」「できない日を責めない」。
失敗しても見捨てられない、ちゃんと存在を受け止めてもらえてる、という積み重ねが土台になる。「ちゃんと見てもらえた」の貯金と、結局つながってるんですよね。
「もうすぐ行くよ〜」を繰り返してた私の話
正直に言うと、家事しながら「ちょっと待ってね〜」「もうすぐ行くよ〜」を繰り返すことって、めちゃくちゃ多かったんです。
でもこれ、「ずっと一緒にいる」けど「ちゃんと見てもらえた」にはなってないんだよな、と気づいて。
「一緒にいる時間の長さ」より「どう一緒にいるか」の方が大事。
じゃあ、どうするか
完璧にやろうとしなくていい、というのが大前提。100%毎回反応するのは無理。でも、ちょっとした意識で変わるらしい。
「5分でも手を止めて反応すると子どもの情緒がかなり違う」という話、七夕ちゃんを見ていてもちょっとわかります。
わたし自身がこれからやろうとしている改善策として考えているのが、七夕ちゃんが寝てる間に食器の片付けや細かい雑務を済ませること。そして最近やめてた「抱っこ紐でおんぶ」も復活させようかなと思ってます🤔 おんぶしながら家事すれば、七夕ちゃんも”近くにいる感覚”が伝わるかなって。
まとめ
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