「子どもに何を習わせようか」「頭の良い子に育てるにはどうすればいいんだろう」って、育児しているとずーっと頭の片隅にありませんか?
わが家でも先日、まさにそんな話になりました😊
娘の七夕ちゃんが最近、「パンパンして」という言葉を覚えてくれて。
言うと本当にパンパン(拍手)してくれるようになったんです。
言葉を少しずつ理解してくれているのが嬉しくて、旦那とこんな話になりました。
子どもの将来、何を身につけさせる?わが家のリアルな育児会議
私「こうやって言葉を覚えてくれるようになると、フラッシュカードとかやらせたくなるね〜!」
※フラッシュカードとは、単語・数字・絵・概念などをカードに書き、短時間でテンポよく見せることで記憶や理解を促す学習法です。幼児教育でよく使われています。
旦那「いや、どうせやるなら楽器をやらせたい」
私「え!楽器?なんで??😳」
旦那「記憶力が良くなるのはいいと思うんだけど。これからの時代、手に職をつけた方がいいと思うんだよね」
私「……確かに…!記憶力はこれからAIが担ってくれるもんね」
旦那「うん。ホワイトカラーの仕事からAIに置き換わっていくだろうから、ブルーカラーの仕事で手に職つけた方がいいと思うんだよね」
これ、最初は「え〜楽器?いきなり?」ってびっくりしたんですけど、話を聞けば聞くほど「たしかに!!」ってなったんです😅
💬 この会話で気づいたこと
“記憶力”はAIが補ってくれる時代になってきた。
だからこそ、「人間にしかできないこと」に価値が生まれていく。
実は今、「手に職」が本当の強みになりつつある
最近ニュースでも話題になっていますが、AIの普及によって、書類作成・データ整理・資料作りといったホワイトカラーの仕事がどんどんAIに置き換わっています。
実際にアメリカでは、配管工や電気技師などの現場職(ブルーカラー)が高収入を得る「ブルーカラービリオネア」という現象が話題になっているほど。
AIが得意なデスクワーク系の仕事の需要が下がる一方で、現場でしか発揮できない技術や判断力を持つ人の価値がどんどん上がっているんです。
💡 豆知識|ブルーカラービリオネアって?
アメリカで配管工・電気技師などの現場職に従事しながら、数億円規模の資産を築いた人たちを指す言葉。AI進出でホワイトカラーの需要が減る一方、現場技術を持つ人の価値が急上昇しています。日本でも同じ流れが来ると言われています。
日本でも同じ流れが来ていて、建設・整備・介護・保育といった現場の仕事は、AIが代わりにやることがまだまだ難しい。
体を使って、その場で考えて動く仕事は、人間にしかできないことが多いんですよね。
それに加えて日本では、インフラを維持・修理できる職人さんが今後どんどん減っていく問題もあります。
排水管や道路など、社会を支える「縁の下の力持ち」的な仕事ができる人が少なくなれば、その技術を持つ人の価値は自然と上がっていく。
つまり、手に職を持つ人材は、これからの時代にますます必要とされる存在になっていくということです。
📖 知っておきたい|記憶力より大事なこと
「記憶する」という役割はAIが担ってくれる時代になってきました。
これからの子どもたちに本当に必要なのは、柔軟な発想力・自分で考える力・人との関わりの中で価値を生み出す力。
そういった「人間らしい能力」こそが、AI時代に本当の武器になります。
楽器を習わせたいという旦那の考えも、きっとそこにつながっていて。
楽器って、反復練習の中で身体で覚えていく技術だし、表現力や感性も育てられる。
まさに「手に職+発想力」を同時に鍛えられる習い事なのかもしれません🎹🎸
「あなたはどんな習い事をさせたいですか?」ぜひ考えてみてください😊
📝 まとめ:「何を身につけさせるか」より「どう育てるか」が大事かも
今回の夫婦トークで気づいたのは、子育ての「目標」をどこに置くか、ということ。
「頭の良い子に育てたい」「有名な会社に就職してほしい」というゴールが、AI時代にはもうあまり意味をなさなくなってきているのかもしれません。
それよりも、「自分だけの得意なことを持って、誰かの役に立てる人になる」というのが、これからの子どもたちに本当に必要なことなんじゃないかなと。
楽器でも、スポーツでも、料理でも、絵でも。子どもが「楽しい!」と感じながら積み上げられることが、その子だけの唯一無二の武器になっていく気がします✨
まだまだ育児の答えは出ないけど、こんなことを夫婦でざっくばらんに話せる時間が、私はすごく好きだったりします😊
七夕ちゃんがこれからどんな「手に職」を持つ人になるのか、楽しみに見守っていきたいな🌟
