7ヶ月の赤ちゃんでもできる?「選ばせる教育」を絵本で実践してみた話

「子どもには選ばせた方がいい」
どこかで聞いたことのある言葉。

自分で考える力、決める力をつけるために、
親が選ぶんじゃなくて、子どもに選ばせる。

確かに、自分の経験を振り返ってみると、
長女である私の姉は、母親がすべてを決めてきた影響もあって、
40歳を超えた今でも、なかなか決断できない場面が多い。

一方で私は、母と姉に甘やかされて
「KOIの好きなもの選んでいいよ」と言われて育ってきた。

その結果、良くも悪くも、
何でも自分で選んで決めてきた人生。

そんな経験から、
小さなことでも子どもには選ばせた方がいい、と思っている。


絵本4冊から選ばせてみたら

ということで、
ワンオペ育児が始まってから、毎日やっていることがある。

それが、
「七夕ちゃんに絵本を選ばせる」という時間。

毎日、絵本を4冊用意して、
床にずらっと並べる。

1冊ずつタイトルを読み上げてから、

「さ、どれを読んでほしい?」

と聞いてみる。

すると、
片手で「ぽん!」と、読んでほしい絵本に手を置く。

その本を読み終えたら、
残りの3冊をまた並べて、もう一度。

「どれがいい?」

すると、また片手でポン。

これを、ただひたすら繰り返す。


7ヶ月でも「選ぶ」ってできる

最初は、
「どうせ目に入った原色に惹かれてるだけでしょ」
と思っていた。

でも、よく見ていると、
薄い色づかいの絵本を選ぶ日もある。

理由は正直わからない。
その日の気分かもしれないし、
たまたまかもしれない。

それでも、
まだ7ヶ月の赤ちゃんが、自分で選ぶという行動をしている
という事実に、毎回ちょっと驚く。


まとめ

小さなことでも、
「どっちがいい?」
「どれにする?」と聞いてみる。

それを積み重ねていくことで、
自分のことを、自分で決められる子に育ってくれたらいいな、と思う。

今日も七夕ちゃんは、
迷いなく、絵本に「ぽん!」と手を置く。

その姿を見ながら、
この時間、意外と大事なんじゃないかと思っている。

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